動画制作において私たちクリエイターの原動力は、お金以上にクライアントから頂ける感謝の言葉です。
例えば、今月、クライアントから頂けた言葉。
(大手広告代理店)
「めちゃくちゃクオリティ高くてビックリしました!!
さすがとしか言いようがないです…。」
(テレビ局)
「ありがとうございます!
どれも完璧だと思います!
脱帽です!」
(大手製薬会社)
「素敵な動画!ありがとうございます!!
想定以上の仕上がりでびっくりしました。」
(大手製薬会社)
「ありがとうございます。
いつもながら、凄すぎます!!」
(イベント会社) 「完璧です!」
このような言葉をいただくたびに、胸は熱くなり、何度も読み返してしまいます(笑)
そして、次のプロジェクトへの意欲が湧いてきます。
クライアントからの評価を糧に、「またこの人のために、より良いものを作ろう」という気持ちになるのです。
お金以上に、仕事のエネルギー源となっています。
クオリティを超えるために
こういった言葉を頂けるのは、クライアントの想像を越えた時なんだと思います。
依頼されたことだけを動画にするのではなく、依頼内容の、その先をも見据え、クライアントの潜在意識を超える内容にすることが大切だと思っています。
動画制作は単なる技術やスキルだけではなく、クライアントのビジョンを共有し、それを形にする。
そして、クライアントの期待を超える仕上がりを目指すことが重要です。
そのためには、以下の3つのことを追求する必要があります。
丁寧なヒアリング:クライアントのニーズや希望をしっかりと把握
創造的なアプローチ:常に新しいアイディアや技術を取り入れ、独自の表現を追求しながら、クライアントの潜在的ニーズを表面化させる
品質管理:細部にまでこだわり、妥協せず、最高のクオリティを提供する
いただいた言葉が私たちの原動力
仕事に対する評価や感謝の言葉をいただけることが、大きな喜びであり、仕事のモチベーションに繋がっています。
これからも、クライアントの期待を超える動画を制作し続け、日々の仕事を通じて感じる喜びや感謝の気持ちを大切にしながら、これからも皆さまに感動を届ける動画制作を目指していきたいと思います。
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